
2017年09月の中国 深圳・珠海旅行。
海外行ったら現地のSIMカードは必須ですよね~。
最近は事前にAmazonとかで買うことが多いかな。
現地での販売価格とそんなに変わらないしね。
販売カウンターで並ぶこととか考えたら、事前に機内とかでセットできる方がいいし。
SIMカードの選択・・・
今回は、メインは中国大陸。
ただ、数時間は香港やマカオにも行くつもりでいたので、SIMカードの選択はちょっと悩みどころ。
Amazonとかで検索すると、アジアのほぼ全域を網羅しているようなSIMカードもあるみたいだけど、
結局、今回は以下の2枚を購入。
2枚とも同じ会社、China Unicom(中国聯合通信)から出ているもの。
緑のパッケージが「香港・マカオ」対応、
赤のパッケージが「香港・中国大陸」対応。
どちらも4Gです。
できれば、1枚で「香港・マカオ・中国大陸」を網羅してるのがあればよかったんだけどね。
緑の「香港・マカオ」対応のは無制限7日間使い放題タイプ。
赤の「香港・中国大陸」対応のは2GBまでのタイプ。
パッケージの中にAPNなど設定方法が書いてあるけど、
自分の機種の場合は、SIMカードセットして再起動したら勝手に設定されて接続できるようになってた。
このあたりは機種によるのかもしれないけど簡単ですよね。
今はどこのホテルでも無料のwifiはあるだろうから、
基本的に外にいるときくらいですよね、SIM使うのって。
なので2GBでも十分。
「中国大陸」対応のSIMカード、
大陸のもっと奥の方に行ったら状況違うかもしれないけど、
深圳・珠海くらいなら全く問題なく使用できました。
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