2017年09月の中国、深圳・珠海旅行。
チャイナエアライン利用で経由地の台湾・桃園空港に到着。
目的地の香港行の便までは90分程度待ち時間があるため、
ラウンジに立ち寄ります。。。
今回はチャイナエアラインのラウンジではなく、
プライオリティパスで利用できる「PLAZA PREMIUM LOUNGE」を初利用。
第2ターミナルの「PLAZA PREMIUM LOUNGE」は行ったことあるんだけどね。
ラウンジへ・・・
CI107便が実際に飛行機がボーディングブリッジにつながるのは
「ターミナル 1」であることがほとんど?なのかな?
今回も「ターミナル1(ゲートA)」に接続されていました。
なので、ボーディングブリッジからTransfer用のセキュリティチェックの場所までは結構近くて。
案内に従っていけば、チャイナエアラインではおなじみのこの美男美女のパネルがw
このときは、ほとんど乗り換え客がいなかったようで一瞬で完了。
エスカレータに乗って上のフロアに上がると、ラウンジへ向かう案内が。
Transferのセキュリティチェックから、このラウンジまでは歩いて5~6分くらいかな。。。
チャイナエアラインのラウンジも同じ並びにあります。
写真を見て気づいたけど「ターミナル1」も「PLAZA PREMIUM LOUNGE」は2か所あるんですね。
今回は手前側のラウンジに入っています。
スペースは
ものすごく広いというわけではないけど、十分なスペースじゃないかな。
入り口から入ってすぐのところが、1人用?の個別に区切られたスペースがあって、
さらに奥に入るとフード提供の場所と、テーブル席が結構多めにありました。
入り口入って左手側に行くとソファー席もあって。
このときは平日の昼過ぎの時間帯だったんだけど、
フード前テーブルは若干混雑してたけど、他の箇所は結構余裕ありで。
ま、レガシーのラウンジ使える人はそちらに行くだろうし、
LCCの出発便とか重なってたりする時間帯だと混雑してるのかもね。
フードは・・・
機内食も食べてるのにちょっと取ってしまったw
ホットミールとコールドミール何品かと、注文すると茹でてくれる麺のカウンター。
あと飲み物。
この品ぞろえは「PLAZA PREMIUM LOUNGE」であれば大体こんな感じなのかな。
十分満足です。
1時間近くマッタリして、香港行便のゲートに向かいます。
