
2018年06月のタイ・バンコク旅行。
今回は台湾・桃園経由のチャイナエアライン利用でタイ・バンコクに向かいます。
成田からチャイナエアラインを利用してバンコク入りする場合、
いろいろな便がありますが
午前9時過ぎの成田発を利用するのが
途中での待ち時間も含め、時間を一番有効利用できて良い感じ。
チケット購入
チケットは今回も格安航空券サイト「Surprice」で。
価格は諸費用込みで約74,000円。エコノミーですよ。
単純な「桃園経由バンコク往復」だったらもちろんもっと安いんだけど、
帰りを高雄経由にして、高雄での滞在が可能なチケットにしたので。
それにしてもチャイナエアラインって、昔ほど安い値段で出なくなったよね・・・。
ちなみに、成田~桃園までのCI107便については
以前に利用したときのものですがこちらの記事を。。。
成田~桃園便では機内食を「フルーツミール」にしてみました。 Sponsored Link
乗り継ぎ・・・
乗り継ぎは、スケジュール上は1時間20分。
でもこの時は時間より早めに桃園着だったので、2時間近くの時間が空く感じで。
CI835便はターミナル1からなので移動~。
(ただその後、搭乗ゲートがDゲートからに変更になったのでターミナル2からになったんだけど。)
桃園空港での乗り継ぎは、基本的にあまり乗客もいないし時間もかからず楽。
ラウンジで時間をつぶします。ラウンジ詳細は
以前に利用したときのものですがこちらの記事を。。。
機内へ・・・
機材は A330-300
8割くらいは埋まってた印象。
この時の機材は、モニタ横にUSBがなかったかな。
機内食は・・・
「チキン or ???」もう一つは忘れたw
で、チキンを選択。チキンパスタでした。
味はそんなに悪くないんだけど、
基本的に台湾のパスタってやわらかめなんですよね~。
なのでこの時のパスタも若干柔らかすぎ。。。という印象。
ま、ラウンジとかでもつまんでるからそんなに空腹でもないし。
SIMカードを入れ替えます
最近は日本にいる時点で Amazon からSIMカードを購入していきます。
この時使ったのは、これ。
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購入し忘れた場合は、
もちろん市内に入ってからMBKとかでSIMカード購入するのでもいいけど、
早くて簡単なのは空港でSIMカード購入するのが便利。
ま、日本で購入して機内で差し替えるのが一番だとは思うけど。 Sponsored Link
PREMIUM LANE PASS
一応、デルタアメックスでゴールドメダリオン権限があるので、
着陸前にCAさんから「PREMIUM LANE」のパスが渡されます。
混雑してるときはありがたいですよね、これ。
場所はパスの裏面にも書かれてるけど、入国審査のEAST/WESTの中間あたり。
なので、入国審査口を通り過ぎて、もう少し歩くと「PREMIUM LANE」の入り口が見えてきます。
若干、小さくてあまり目立たなない感じかも。