2017年09月、今回は中国(深セン・珠海)旅行。
最初は中国旅行目的じゃなくて、
久しぶりに香港に行こうかと思ってチケットを取ったんだけど
香港のホテルを探してたら、香港のホテルの高さに「うーん・・・」と思い。
それなら、ちょっと足を延ばして深センまで行ってみようと。
初、中国大陸です。
チャイナエアライン利用で、台北経由で香港まで行きます。
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今回も格安航空券販売サイトの「Surprice」で8月頃に購入。
諸費用込みで約45,000円。
香港までならもっと安く行けるかもしれないけどね。
でも、マイルも50%くらい貯まるクラスだったので、ま、いいかな。
探してた日付・便だとSurprice以外のサイトでもほぼ同価格でした。
チャイナエアライン公式サイトだと、若干(1000円程度だったかな?)高かったので
公式サイトからの購入はせず。
チェックイン@成田空港
今回は事前に座席指定もしてあったので、別に急ぐこともなく。
それでも90分前くらいにはチェックインカウンターに行きました。
この日は平日だったためか、珍しく全く並んでる人がいなくて。
SKY PRIORITY用のカウンターを使うこともなく、あっさりチェックイン完了。
さっさと出国してしまいます。
スカイチーム上級会員でも、こちらのPRIORITY LANE使用可能です。
このときは平日の朝8時過ぎくらい。
前もそうだったけど、セキュリティチェック・出国審査ともに結構並んでました。
もちろん写真は無いけど、出国審査は特に。
出国審査レーンの後ろ側の壁まで列が続いてるくらい。
平日朝のこのくらいの時間帯は、若干混雑気味かもね。
なので、たまにしか海外行かない場合でも、自動化ゲートの申請しておいた方がいいですよ、
ラウンジへ・・・
チャイナエアラインのラウンジに向かいます。
詳細はこちら。
機内へ
ラウンジ内で搭乗のアナウンスがあってすぐに向かったんだけど、
サテライト側のゲートまでは歩いて7~8分くらいかな。
ゲートに着いたときはほとんどの人が搭乗してました。
機材はA330-300 2-4-2の座席でした。
往路の機材は比較的新しめな感じ。
USBで充電できる機体なのはありがたいですね。
8割くらいは埋まってる感じだったかな。
機内食
「チキン or ビーフ ?」で2択。
今回はチキンを選択。
「中華風唐揚げのなんたら・・・」みたいな名前を言ってたかな。
ビーフは「ハンバーグ・・・」とか言ってたような気がする。
(ビーフじゃなくてポークだったかもw)
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(2018年06月追記)
2018年06月のタイ・バンコク旅行でもチャイナエアラインを利用しました。
なので成田~桃園便を利用。
その便では「フルーツミール」を注文。
「フルーツミール」はこんな感じ・・・
特別食は事前に注文しておく必要があります。念のため。
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入国審査に進む場合は・・・
CI107便で桃園空港に到着する場合「ターミナル2」・・・
ということになってるんですが、
実際に飛行機がボーディングブリッジにつながるのは
「ターミナル1(ゲートA)」であることがほとんど?のような気が。
ただし、実際に入国審査・荷物受け取りなどが行われるのは、もちろん「ターミナル2」。
なので、この便を利用して台湾入国する場合は、
入国審査の場所まで行くには結構歩きます。
ま、今回は台湾は乗り継ぎ地なので、そのあたりは関係ないけど。