MU5419 PVG-CTU / 中国東方航空 5419便 上海~成都 2018年06月

投稿者:

2018年06月の、中国、成都・重慶旅行。
乗り継ぎ地の上海から目的地「成都」に向かいます。

上海 12:15 – 成都 15:40 です。

上海までは羽田発の「中国東方航空」を利用

Sponsored Link

国内線への乗り継ぎは・・・

今回の目的地は「成都」
なので中国東方航空の国内線に乗り継ぎます。

上海着は10:30過ぎ。で、成都行きは12:15
90分くらいあるので乗り継ぎは大して焦らなくても大丈夫かな~?と思ってたけど、
飛行機を降りたところで、地上職員がお出迎え
Chengdu! Chengdu!」と絶叫してましたw

成都行きに乗り継ぐ客は、自分を含めて3名いたのかな。

で、職員から服の上にこんなシールを貼られて。
かなりの早歩きwで歩いていく職員についていきます。

上海浦東国際空港。
広いし乗客も結構多いので、個人でゆっくり乗り継ぎしてると結構ギリギリになりそう。

ただ、
指紋を取る場所・入国審査を受ける場所・国内線に乗り継ぐ際のセキュリティーチェック、など、
一番スムースに行くラインを優先して通してくれるように対応してくれるので、
地上職員に従って行くのがベストって感じ。

乗り継ぎに時間のある便であれば個人で移動していくっていう流れなんだろうけど。

上海のラウンジに入る時間が少しはあるかと思ったけど、
そんな余裕もなく、そのまま搭乗ゲートへ。

Sponsored Link

機内へ・・・

この時の成都行き便は沖止め。バスで機体近くまで向かいます。
なので、上級会員の優先搭乗とかは関係ないですね~。

機体は A3203-3 の座席でした。
LCC便でよくある機体ですよね。

この日は平日だったためか、結構空席があったかな。
大半が中国人乗客という感じ。当たり前か。

Sponsored Link

機内食

昼食用の機内食が提供されました。

こんな感じでメインのパックと、サンドイッチとか入ってそうな紙パッケージが
客室乗務員から手渡しで渡されます。
ただ、半分くらいの乗客がもらってなかったかも。
あんまり美味しくないっていうのもあるのかもねw

中身はこんな感じ。
焼きそば的なものがメイン、紙パッケージの方には副菜とグレープジュースが入ってました。

紙パッケージの副菜(豆をピリ辛な感じで味付けたもの)は、まぁまぁな感じ。
だけど、メインの焼きそば。
これが味がほとんどしない・・・w
見た感じ濃いめの味付けな感じなんだけど、色だけで味がない感じ。
なので、ほとんどメインは食べずに。。。

で、3時間程で成都に到着~。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です