
2017年1月のタイ・バンコク旅行。
デルタバンコク便が運休になってしまったので、今回はチャイナエアラインで。
でも、直行便より途中で休憩できる感じが個人的には好きなのでこれはこれでありかと。
航空券の購入は2016年11月でしたが、諸費用込みで約41,000円。
LCCとか使えばもっと安いのもありますよね。
チャイナエアラインラウンジ
チャイナエアラインラウンジ @ 成田空港
の模様はこちらへ。。。
機内食
乗り継ぎ便のちょっとデメリット?なところは、毎回機内食がでてしまうところw
成田のラウンジで食べて、台北行の便でも食べて、台北のラウンジでも食べて、バンコク行の便でも食べて・・・
食べなきゃいいんだろうけど、貧乏性なものでw
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(追記)
後日、CI107便を再度利用したとき(2017年09月)の記事。こちらへ。。。
こうして見ると、機内食は同じっぽい?ですね。
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さすがに食べすぎだろ、ってことで、バンコク便の機内食はフルーツミールにしてみました。
メインとサラダが果物に変わるってことのようで、パンは必ず付くんですね。
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(追記)
後日、CI835便を再度利用したとき(2018年06月)の記事。こちらへ。。。
このときの機内食は通常食。
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タイ入国
デルタ航空のゴールドメダリオン会員になっていると、
同じスカイチームのチャイナエアライン利用時にも「PRIORITY LANE」のパスが利用できます。
日によってはそこまで通常の入国審査レーンが混雑してないときもあるので、
絶対必須!ってわけじゃないけど。
パスの配布はバンコク行の機内でCAさんから配布されるわけですが、
このときはこちらから言わなければもらえなかったんですよね~。
もうそろそろバンコク着きそうなんだけどっていう時間になっても渡される気配がなく。
対象の乗客だけに配布するものなので、
後で配布するつもりだったのか、単に忘れてたのか、よくわからないけど。。。
で、最近はネットにつなげないと「ちょっと不安・・・」ってなりますよねw?
ガイドブックも持ってかないで海外に行くので、Google Mapは必須。
SIMカードはタイ入国後でも買えますが、結構混雑してるので、
最近は日本で購入してタイ入国後にSIMカードを入れ替えるやり方で。
こちらのSIMカードは入れ替えるだけでスムーズにつながりました。
簡単なマニュアル(といっても紙1枚だけ)が入っていましたが、
自分の場合は設定不要で即つながりました。機種によるのかな?
